師匠と弟子

野菜作りの苦手な私が意を決して、野菜作りデビューを果たしました。
苗からすればいいものを、何を思ったか、種から野菜作りをすることにしたのです。
今は便利な「栽培キット」なるものがネットでも、ホームセンターでも売っています。
さかのぼること数ヶ月前、まだ寒い北海道です
外には出せないので家の中で、それはそれは大切に
種から育てました。
やっと芽が出て間引きして
(ふっ、、結構簡単じゃないの)
と自分でほくそ笑み暖かくなったので外に出した途端
北海道は、寒さがぶり帰ってしまったのです。
「俺は俺の野菜の苗があるんだから自分のは、なんとかしろよ」
と夫に言われ、夫に助けてもらおうと甘い両肩の私はがっくり。
でも何だかんだ言っていた夫は、私のしょうもない縮こまった野菜の苗に
囲いをしてくれました。
そう、野菜づくりの師匠は夫
弟子は、言わずと知れた、私です
それからと言うもの事あるごとに
「水はどのくらいやればいいの?」
「どのくらいの間隔で、間引きするの?」
師匠に聞きながら野菜づくりに汗すること数日
ああ やっとやっと、私の野菜に花が咲きました。
テキパキ野菜の苗を植えて、棒を立ててゆく夫
なんだかわからないまま、師匠に丸なげする
弟子の私
この関係は収穫の時まで続いてゆくのでしょうか?
まあいいわ、デジタル関係は私が師匠、夫は、、
絶対弟子になんて、ならないかも。